マウスピース矯正Mouthpiece

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歯列矯正治療の基本

歯列矯正の意味

ヒルサイド歯科では透明で取り外し自由の「マウスピース矯正」を身体に優しい矯正治療方法として、お勧めしています。
マウスピース矯正では基本的にペットボトルと同じ素材を使いますので、口の中に入れても安全で、金属アレルギーをお持ちの方でも心配はありません。
当院ではマウスピース矯正にケースに応じて2種類のシステムを用意しています。

歯列(歯並び)矯正を希望される方のほとんどが、出っ歯(前突)・凸凹(叢生)の治療が目的です。
確かにいわゆる審美的(美しさ)要因は最も大きな理由になると思います。
ただ、私達から見ると、歯列矯正治療には、
・歯並びの改善
・容貌の改善
・発音の改善
・噛み合わせの改善(咀嚼機能の改善)
・口呼吸のから鼻呼吸への改善(アレルギーの改善)
・顎関節症・偏頭痛・肩こりの改善

などなど、色々意味合いが考えられます。
歯列矯正方法には、長い歴史を持つ「ワイヤー矯正」と比較的最近開発された「マウスピース矯正」があります。

 

マウスピース矯正とワイヤー矯正

・DENマウスピース矯正
1日最低8時間以上の装着の短時間タイプ。寝ている間の矯正治療
2週間毎にマウスピース交換
短時間タイプなので、治療期間が長めになる

・アイルライン、トランスクリア、スターアライン
1日20時間の装着の長時間タイプ
1週間毎のマウスピース交換
長時間タイプなので、治療期間がワイヤー矯正と同様で短め

マウスピース矯正とワイヤー矯正比較

メリットデメリット
マウスピース矯正・取り外し自由
・透明なので目立たない
・金属アレルギーでも可能
・他のマウスピースより対応症例が多い
・痛みが殆ど出ない
・虫歯治療、ホワイトニング治療と
 同時並行可能
・治療期間が比較的長い
・治療できない症例もある
・装着しないと動かせない
ワイヤー矯正・治療対象が最も多い
・比較的治療期間が短い
・治療精度が最も高い
・装着後は着脱を自己管理する必要はない
・金属装置が目立つ
・金属アレルギーは使用できない
・固定式の為歯ブラシが難しく、
 虫歯、歯周病になりやすい
・痛むことが多い
・治療対象が最も多い

 

ワイヤー矯正

長い歴史と高い治療精度のワイヤー矯正

最も適応範囲が広く、1本1本の細かい位置調整や傾き捻れ調整などが可能なため、精度の高い矯正治療が可能です。

また、一度装着すると口の中に付けたままとなるので、治療期間も一番短くて済みます。
ただし、装置が目立つのと、若干痛みが出やすいこと、清掃が難しいなどが欠点です。
なお、ワイヤー矯正治療は昭和大学歯学部歯科矯正学教室の二木克嘉医師が担当しています。