入れ歯・義歯 Denture

義歯・入れ歯治療

なぜ入れ歯をいれなければならないのか

歯の喪失

噛み合わせのズレ、歯列不正

顔の歪み、咀嚼不良、発音不良

虫歯、歯周病の原因、消化不良胃腸障害

顎関節症、偏頭痛、肩こり、腰痛

老化の促進、認知症の危険増大

このように、歯を失うことで色々な事が起こってくるのです。
そんな悪循環を防ぐ為に、ブリッジや入れ歯、インプラントが必要になるのです。

歯を補う方法として、インプラント治療はとても良い方法であると考えます。
でも、糖尿病、骨粗鬆症、心臓病、肝臓病、脳血管疾患等々インプラント手術が困難な患者さんが増えているのも現実です。
そのような場合、ブリッジの対象にならない広い範囲の歯の欠損や、歯が1本も無い場合には、部分入れ歯や総入れ歯が必要になるのですが・・・

次のデータを見てください。

保険治療の総入れ歯を入れた時、アゴの骨は1年で約0.5mm吸収する。

これは、堅いプラスチック素材で作った総入れ歯を使うと、アゴの骨は1年で約0.5mmも痩せてしまうと言うことです。
例えば、今日、新しくピタリとあった保険の総入れ歯を作ったとしても、1年後には(実際は半年もすれば)入れ歯を支えるアゴの骨が痩せて、痛い、噛めない入れ歯になってしまうことを意味しています。

入れ歯の歯茎に接する部分を軟らかいシリコン素材で置き換えたソフトフィッ トデンチャー・コンフォート義歯など「ソフト義歯」は、優しくアゴに接し、噛む力を均等に分散することが出来ます。そのため、適切な力がアゴの骨に作用して、骨の吸収がほとんど起きません。
結果として平均7~8年間使用されています。

長期間痛まず良く噛めるアゴに優しい「ソフト義歯」は、アンチエイジングに無くてはならないものだと考えています。

もっと良い入れ歯をお探しの方に

いままで、もっと具合の良い入れ歯が有ったら良かったのに…と、思われた事はありませんでしたか?
例えば、

 ・もっと「痛くない」入れ歯があったら、
 ・もっと「よく噛める」入れ歯があったら、
 ・もっと「入れ歯らしくない」入れ歯があったら、
 ・もっと「綺麗な」入れ歯があったら、
 ・「お餅を食べても外れない」入れ歯があったら、
 ・もっと「薄くてスッキリした」入れ歯があったら、

などなど、
保険の入れ歯は勿論のこと、皆様のご希望に沿った(最適な)入れ歯をご提案しています。
歯を失った原因は一人一人違います。
でも、自分の歯があった時には当たり前だった生活が、歯を失ったことで一変してしまった事は皆さん同じです。
もし、今使われている入れ歯にご不自由を感じているなら、あなた一人で悩まずに是非、入れ歯治療で定評のある私に相談してください。
一つ一つ悩みを解決して、一緒にあなたに合った入れ歯作りをしていきましょう。

痛まず良く噛める 「ソフト義歯」

硬いプラスチックの入れ歯の内側(歯茎にあたる部分)に生体用シリコンを貼り付けて歯茎へのあたりをソフトにした入れ歯。
シリコン部分が吸盤の役目をする為、吸い付きも良く痛まず良く噛めます。
コンフォート義歯やソフトフィット義歯があります。 

「入れ歯」に見えない入れ歯 「審美義歯」

もっと「入れ歯らしくない」入れ歯とか、もっと「綺麗な」入れ歯があったら。
そんな希望を実現するのが、下のような
ノンクラスプ義歯
磁性義歯
などがあります。

止め金具のない「ノンクラスプ義歯」

 

ノンクラスプ義歯の症例です。ピンクの半透明のプラスチックなので、金具が目立たず殆ど入れ歯と判りません。

入れ歯の裏側に埋め込んだ直径3mm程の微小磁石で吸い付かせる「磁性義歯」

磁石で吸着させますが、無理な力がかかるとズレて外れます。
そのため、グラグラと動揺している歯にも利用出来ます。
見た目も止め金具が見えないので、自然に見えます。

「お餅を食べても外れない」入れ歯 「BLKロック義歯」

普通の留め具で歯に引っ掛けるのではなく、
入れ歯の中に微少な蝶番を埋め込んで残った歯を挟み込むように固定する入れ歯。

カチンとロックすれば、お餅を食べても外れません。

 

 

もっと「薄くてスッキリした」入れ歯 「金属床義歯」

入れ歯の内側、外から見えない部分をプラスチックから薄い金属に置き換えた入れ歯。
舌に触る部分がプラスチックの1/3の厚さ、0.8mm程に薄く作ることが出来るので、丈夫な上に違和感が少なく発音しやすくなります。
また、温度を良く伝えるので、食べ物がより美味しく感じられます。